空き家を売らない選択肢とは?注意点について解説
2026.05.19いらない空き家は固定資産税や管理の負担があることから、基本的には売却などの方法で処分することをおすすめします。
ただ、中には「売らない選択肢も考えたい」「売らない選択肢とも比較して決めたい」という方もいらっしゃることでしょう。
空き家を売らない選択肢や、空き家を売らないときの注意点について解説します。
空き家を売らない選択肢は可能?
いらない空き家をすぐに売却しない。
不要な空き家だが売らない。
結論から言うと、このような選択肢も可能です。
いらない空き家を売らない場合、次のような選択肢が考えられます。
選択肢①いらない空き家を売却せず賃貸などで運用する
空き家を売却で処分しないなら、人に貸して賃料収入を得るという方法があります。
賃料や管理に要する費用にもよりますが、固定資産税などのマイナスと相殺できる可能性のある選択肢です。
選択肢②いらない空き家を親族の住まいにする
親族で「家が老朽化して困っている」「住居に困っている」という方がいれば、一時的に貸すことも選択肢のひとつです。
たとえば親族の中に大学進学する学生がいれば、その学生が大学を卒業するまでの住居にするという選択肢もあります。
選択肢③空き家を親族の事情に合わせて使う
空き家を「親族の集まりや法要に使う」「定期的に管理できるので、すぐに売ることは考えていない」というケースもあります。
こういったケースではこのまま空き家を管理し続ける、あるいは必要なときだけ使うという選択肢もあります。
空き家を売らない選択肢の注意点
空き家を売らない選択肢を検討する場合、注意点があります。
・相続で揉める可能性がある
・空き家を売らない選択肢を選ぶと固定資産税などの負担がある
・将来的に売却の選択肢も検討することが重要
空き家を売らない選択肢を検討する場合、将来的なリスクについても考える必要があります。
空き家を今処分しないということや、将来のいずれかのタイミングで売却などの処分を行うということです。
「いらない」「負担になる」などの理由から、相続の際に空き家の押し付け合いが起こることは珍しくありません。
空き家を現時点では売らないという選択肢を選ぶなら、こういったリスクについても考えておく必要があります。
また、空き家を売らない場合は、固定資産税などもそのまま負担しなければいけません。
空き家を売らないという選択肢を検討する場合は、固定資産税や修繕費といった負担についてもよく考えてみましょう。
空き家を売らない選択肢で悩んでいるなら|最後に
空き家を売らない選択肢で悩んでいるなら、売却による空き家の処分とメリットやデメリットを比較してみてはいかがでしょう。
今売る場合と将来的に売る場合のメリット、デメリットを比較し、検討に役立てる方法もおすすめです。
プロテクトライフは特に買取を得意としており、空き家の売却経験も豊富です。
函館市や近隣エリアで空き家の売却や処分でお悩みなら、プロテクトライフにぜひご相談ください。
