不動産売買は個人間でできる?メリットやデメリットを解説
2026.01.08不動産売買は不動産会社に依頼するもの。
多くの方はこういった印象を持っているかもしれません。
不動産売買を不動産会社に依頼せず、個人間で進めることは可能なのでしょうか?
個人間での不動産売買の可否や、メリット、デメリットについて解説します。
個人間でも不動産売買は可能
不動産会社を通さず個人間で不動産売買することも可能です。
実際、不動産会社を通さず、親しい個人間で土地や物件を売買することがあります。
・親族間で土地や家を不動産売買する
・友人間で不動産売買する
・知人や親族に紹介してもらった人と不動産売買する
よくあるのは上記のようなケースです。
個人間で不動産売買するメリット
個人間での不動産売買にはメリットがあります。
ただし、当社は基本的に個人間での不動産売買はおすすめしていません。
メリットは次の通りです。
・仲介手数料がかからない
・スケジュールを調整やすい
仲介手数料をかけたくないために個人間での不動産売買を選ぶ方がいらっしゃいます。
仲介手数料をかけない不動産売買の方法は個人間売買だけではありません。
買取による不動産売買にも仲介手数料はかかりません。
また、買取は不動産会社との不動産売買になりますので、周囲に知られることなく売却でき、引っ越しや転勤、「急ぎ」など、事情に合わせたスケジュール調整が可能です。
個人間で不動産売買するデメリット
個人間での不動産売買にはデメリットが多いです。
基本的にはメリットよりデメリットが大きいため、当社をはじめとして多くの不動産会社は個人間の不動産売買を推奨していません。
・手間と時間がかかってしまう
・トラブルが極めて多い
・基本的に住宅ローンが使えない
個人間の不動産売買は「必要な書類を提出できない」「悪用される恐れがある」などの理由から、住宅ローンの審査が厳しくなります。
基本的には利用を断られると考えた方がいいでしょう。
さらに、契約書などを自分たちで用意しなければならないため、手間と時間がかかってしまいます。
また、個人間での不動産売買はトラブルが極めて多いという特徴があります。
親族や友人同士で「売ります」「買います」と口約束だけで進めることも多く、後で「言った」「言わない」とトラブルになることが多い他、契約書などの書類を作っておらず、不動産売買の証拠が何も存在しないといったトラブルもあります。
父母や祖父母の代で不動産を個人間で売買し、それから年月が経過してから、子供や孫の代になってトラブルになってしまうことも少なくありません。
個人間での不動産売買はトラブルリスクが極めて高いことから、トラブル対策のためにも、弁護士や不動産会社に間に入ってもらうことをおすすめします。
不動産売買ならお任せください|最後に
個人間の不動産売買は可能です。
法的に違法というわけでもありません。
ただ、個人間の不動産売買はリスクが極めて高いことから、「仲介手数料を節約できる」といった簡単な気持ちで行わない方が良いと言えるでしょう。
仲介手数料の節約やスケジュールを優先するなら、買取という不動産会社との売買がおすすめです。
スムーズな買取による不動産売買なら、函館のプロテクトライフにご相談ください。
